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かっこいい!日本人男性ギタリストおすすめ6選

こんにちは!あどあのです!

みなさんは「かっこいいギタリストは誰ですか?」と聞かれたら誰の名前をあげますか?

わたしは、とてもロックな両親に育ててもらったおかげで、昭和~平成、1970年代~1990年代のバンドやアーティストの音楽を浴びるように育ちました。

そのせいで(?)いや、そのおかげで、割と昔のギタリストに憧れてたりします。

今日は、その、私の憧れるギターヒーロー「かっこいい!日本人男性ギタリストおすすめ6選」を紹介させてください!

かっこいい!日本人男性ギタリストおすすめ6選

今回はそう、日本人のあまたの男性ギタリストの中からご紹介!といっても、超メジャーな方々で、いまさらあどあのごときが物申すことなどなにもないんですけどね!

アベフトシ thee michelle gun elephant

(引用元:ユニバーサルミュージック公式HPより)

身長187cm、黒の「ELECTRIC」ブランドのスリムスーツ、黒×赤べっ甲のテレキャスター、目元を隠すほどの黒髪ストレート、カールコードギターケーブル・・・

あぁ、どれをとっても私の神様、それがアベフトシ

ミッシェル・ガン・エレファントのギタリストとしてその超絶カッティングと、ときに暴力的に、ときにメロディアスに、あのギターをかき鳴らす姿は唯一無二でした。

ほとんどエフェクターを使わず、基本的にはアンプ直結での音作りで、後半はマーシャルJCM900のアンプを愛用していました。

また、ものすごく手が大きくて、パワーコードなんかもほとんどう〇こ握りのままプレイしてしまっていました笑。恐るべしアベフトシ。

かなり無口で、それだけにミッシェルのラストライブとなった幕張メッセの最後、「世界の終わり」を演奏し終わった後に一言。「ありがとう」とほほ笑んでステージを去った姿がとても印象的です。

もともと、ミッシェルの曲は彼のギターフレーズから始まる曲がほとんどだったのですが、アベ氏はたびたびセットリストの曲順を間違えて全然違う曲を弾きだすことがけっこーあったらしいのです。

でもメンバーいわく「いや、目がイッちゃっててさあ・・・」と注意することも曲を止めることもなく、しかたなく合わせて演奏したことが何度もあったとか。

それを笑って許せてしまうオトナの余裕満載のバンドでした。

1994年から2003年までミッシェルにてプレイ、解散後はいくつかのプロジェクトに参加するもあまり長続きはせず、故郷の広島に帰ってペンキ屋を営んでいました。

そんなとき2008年にあの吉川晃司師匠に「ちょっと東京こいや」と呼び出されます。

ライブに参加してーというお誘いだったのですが、なぜか二人とも泥酔の上殴り合いへとエスカレート笑。

翌日シラフに戻ったアベ氏は吉川さんに謝罪、晴れてその年の年末のライブでステージに立ちました。吉川アニキと呼ぶまでに仲良くなったみたいです。

その翌年、2009年7月22日に急逝。急性硬膜外血種でした。

ぜひ聴いていただきたい楽曲

  • シャンデリヤ」 thee michelle gun elephant アルバム「High Time」
  • 「暴かれた世界」 thee michelle gun elephant アルバム「Rodeo Tandem Beat Spector」
  • 「スモーキン・ビリー」 thee michelle gun elephant アルバム「ギヤ・ブルース」

浅井健一 BLANKEY JET CITY他、ソロ

(引用元:ユニバーサルミュージック公式HPより)

愛機は「Gretsch PX6119 Chet Atkins Tennessean」、愛称は「ベンジー」。そう、椎名林檎姫の「丸の内サディスティック」で「私をブッテ」とお願いされている張本人ですね。

Gretchを低く構えて、ちょっと鼻にかかった甘い声でシャウトするお姿こそ神。

歌ってギターを弾きながら、足元のエフェクターをノールックで踏みかえるとか、スリーピースバンドのギターボーカルとしても神とあがめられている方ですね。

浅井さん、とてもマルチな才能を持っていらっしゃる方でして、音楽活動はもちろん、画集や絵本の出版、シャツブランドの運営、自社レーベルの代表取締役社長、などなど。まさに多才。

椎名林檎姫をして「歩く芸術」と言わしめ、AJICOでいっしょだったUA姫からは「詩人」と呼ばれてます。あ、林檎姫のヒット曲のひとつ「罪と罰」のギターと口笛?は浅井健一師匠ですよー。

1987年にスタートした「BLANKEY JET CITY」で、グランドイカ天キングとなり(私も最初はなんのことかわかりませんでした笑)、その後続々と魂を揺さぶる楽曲を発表。

ライブ会場周辺はファンの方々のヤンチャなルックスの影響で、当時「族の集会か?」みたいな雰囲気が常だったらしいです。

その後はバンド「SHERBETS」を結成、ソロワークとも平行して現在に至ります。個人的にはUA姫と組んだ「AJICO」はなかなか独特のムードがあって好きです。

以前AJICOのライブに参戦したら、みなさん座ったまま鑑賞してらして、軽~くカルチャーショックを受けたのはいい思い出。

私のパパより年上。いや、ぜんぜんそんな風に見えない。

ぜひ聴いていただきたい楽曲

  • 赤いタンバリン」 BLANKEY JET CITY アルバム「ロメオの心臓」
  • 「すてきなあたしの夢」 AJICO アルバム「深緑」
  • 「原爆とミルクシェイク」 浅井健一 アルバム「Johnny Hell」

松本孝弘 B’z ソロ

(引用元:B’z公式HPより)

押しも押されぬ日本が誇るスーパーギタリストのひとり、松本孝弘師匠神です。絶対的神様です。

B’zとしてデビューした際に担いでいたのはYAMAHAのMG-M。松本師匠のシグネチャーモデルでした、すでに。

その後、GibsonレスポールやFenderストラトキャスター&テレキャスター、MusicmanのEVH(エディヴァンヘイレン)モデルなど、様々なギターを惜しげもなく使い、あの唯一無二のサウンドとプレイを生み出し続けています。

そのメロディメイクのセンスやアレンジセンス、早弾きなどに代表される演奏テクニックが絶品であることはもちろんなのですが、ご本人いわく一番こだわっているのは「トーン=音色」なんだとか。

チョーキングビブラートしたときに気持ちよーく鳴っているのが理想らしいです。

確かに、どんな楽曲でも、それがエレキだろうとアコギだろうとハードディストーションだろうとクリアトーンであろうと、聴けばイッパツで「あ、師匠だ」ってわかるの、すごいことだと思います!

コンポーザーとしての抜群の能力やそのギターテクニックは誰にも文句を言わせない領域にありますが、私個人としてはやっぱり稲葉さんとのタッグに勝るものはなく、松本さんのギターと稲葉さんのシャウトに心揺さぶられる毎日なのです。

だいたいサングラスしていて、ちょっと見コワモテ感は拭えないところはあるものの、とってもお茶目さんな63歳。

あどあのパパによると、昔FM局で番組持ってて、けっこーフランクなおしゃべりを展開していたそうですよ。聴きたかった!

ぜひ聴いていただきたい楽曲が多すぎて困ってしまいますがとりあえず以下をどうぞ。

  • 「愛のバクダン」 B’z アルバム「THE CIRCLE」
  • 「ギリギリchop」 B’z アルバム「Brotherhood」
  • 「さよなら傷だらけの日々よ」 B’z アルバム「C’mon」
  • 「Crazy REndezvous」 B’z アルバム「IN THE LIFE」
  • 「SPAIN」 松本孝弘 アルバム「Thousand Wave」

布袋寅泰 BOΦWY COMPLEX ソロ

(引用元:布袋寅泰公式HPより)

はい、松本師匠にご登場いただいたのなら、この神様にももちろんお出ましいただきます。今井美樹姫のダンナ様、スーパーギタリスト布袋寅泰師匠です!

言わずと知れたあのビシッと決まった幾何学的ギタリズム柄のテレキャスタイプのギターをぶん回し、「Dreamin’」では足を上げ、客席を指さし、クルッとターンして天に向かって指を突き上げる。

でっかい身の丈でステージに君臨する神様です。

なんてったって単音弾きのすべての音がピッキングハーモニクスになっているお化けモノ様でございます。

それに加えてバンビーナで魅せる高速カッティング!「恋を止めないで」でみせる1・2弦同時弾きややっ速やリフ!もういちいちやることなすことかっこいいったら!

今でこそソロアーティストで当たり前の布袋師匠。

でも1980年代に伝説のバンドBOΦWYで活躍していた頃は。

ステージではほとんどしゃべらず、歌もコーラスしかせず(1曲だけメインで歌ってるのがありますが)、ひたすらギターを弾きまくっているのが当たり前だったそうです。

ですからパパママいわく、師匠がソロアルバム出すと発表したときは「誰が歌いはるん?!」と大変困惑すること請け合いで笑。

発売されたらされたで「布袋ちゃんが歌ってはる!?」とものすごくびっくりして違和感しかなかったとかなんとか。

今のステージでのMCを当たり前だと思ってる私たち世代にはちょっと想像つかないですねぇ。

最近では布袋師匠と氷室京介師匠が同じバンドにいたことすら知らないリスナーも多いとか。

そんでまたそれを「ほっしゃんと宮川大輔って昔コンビやったのと同じやんな!」とドヤ顔で例える近所のおばちゃん。ああ嘆かわしいぃぃぃぃ!

そのあと平成元年に結成されたCOMPLEXも当時は衝撃的だったらしいです。

なにせでっかい。二人ともでっかい。んでもって何するかわからんタイプのおふたり。その危険な香りプンプンに多くのキッズが魅了されたとか。

ママいわく、最初のライブの汐留PIT(てとこがあったんですって)で、COMPLEXの曲のほかに、それぞれのソロ曲をふたりでプレイしたパートがあったらしく。

吉川アニキの「No No! サーキュレーション」と「ラヴィアンローズ」を布袋師匠のギターで聴けたことに爆上がりしてちょっとオカシクナリカケタらしいです。

親のそんな姿、見たいようなそうでないような。。。

ぜひ聴いていただきたい楽曲

  • 「MEMORY」 BOΦWY アルバム「PSYCHOPATH」
  • 「GOOD SAVAGE」 COMPLEX アルバム「ROMANTIC 1990」
  • 「Climb」 布袋寅泰 アルバム「GUITARHYTHM」
  • 「Greatest Guitar Medley」 布袋寅泰 シングル「Greatest Guitar Medley」

菊地英昭 -EMMA- THE YELLOW MONKEY Brainchild’s

(引用元:THE YELLOW MONKEY SUPER 公式HPより)

続いてはEMMAちゃんこと菊地英昭師匠の登場です。何を隠そうワタクシあどあのはTHE YELLOW MONKEYを敬愛しております。そぉらもう深く深く敬愛し尽くしておりますです。

吉井さんの歌詞の世界観やメロディセンス、それを豪快にかつ繊細に奏でるANNIEとEMMAとHEESEY。まあまあ短い人生の中で何度救われたことか。

パパママも大ファン。その影響を200%受けてすくすく育ちましたー。

AEROSMITHのJOE PERRY師匠大好き。レスポールを低く構えての右手ぶん回し奏法によーっく現れています。

しかしながらその弾き方はとても丁寧で、1音1音がとてもきれいなのが特長なのではないでしょうか。メロディアスな曲もバチバチなパンキッシュな曲も、極上の演奏を聴かせてくれます。

EMMA師匠、実はいろんなギターをステージに持ち込むことでも有名です、松本師匠ほどではないにしろ。エクスプローラー、レスポール、フライングV、テレキャスター、ジャズマスターなどなど。

解散前はポルシェのエンブレムをシーリングした青いレスポールがトレードマークのひとつでした。

解散後はそれこそいろんなギターをお使いになり、再結成後は「自分へのご褒美」(なんの?)として購入した黒のレスポール、3連金ピカハムバッカー+ビグスビーアームユニットをメインにしている感じですね。

まあ女子力が高い、きめ細やかながらおおらかーな性格の師匠。吉井さんや弟のアニーとのからみはいつみてもほっこりします♪そういうお人柄が演奏にも表れているんだと思います。

ぜひ聴いていただきたい楽曲

  • 「LOVE COMMUNICATION」 THE YELLOW MONKEY アルバム「smile」
  • 「熱帯夜」 THE YELLOW MONKEY アルバム「smile」
  • 「SPARK」 THE YELLOW MONKEY アルバム「イエモン-FAN’S BEST SELECTION-」

斉藤和義

最後にご紹介するのは斉藤和義師匠。え?ギタリスト?と思ったそこのアナタ。Gibson社とコラボしてギターを制作(アコギです)するなど、立派なギタリストです、とあどあのは認識しています。

とはいえ、やっぱり卓越しているのはそのメロディメイクのセンスとちょっとトボけたどこか客観的なのに心にしみる歌詞、ソウルフルな歌い方なのだと思います。

ただ、斉藤師匠もシャウトしながら難しいコード進行やオブリガードを軽々と弾いてしまうところが「やっぱ一流は違うなあ」と思わせてくれるのです。

ブルージーなフレーズも、ジャキジャキのカッティングも、軽快なリフも自由自在。ギターを知り尽くしたオトコの色気満載の曲がてんこ盛りです!

トボけた顔して呼吸するように下ネタを吐く。なのに全然下品じゃない(いゃ、そーでもないかぁ?)。ひとたびレスポールを担いでステージに上がれば爆音で愛を奏でる。シビれます。

ぜひ聴いていただきたい楽曲

  • 「ベリーベリーストロング ーアイネクライネー」 斉藤和義 アルバム「紅盤」
  • 「ダーリング(沢田研二カバー)」 斉藤和義 アルバム「紅盤」
  • 「砂漠に赤い花」 斉藤和義 アルバム「FIRE DOG」

まとめ

はい、今回は敬愛する日本人の男性ギタリストをご紹介しました。

すごい速弾きができるひとや超絶技巧で聴衆をうならせるひとももちろんいます。だけどあどあのが敬愛するギタリストはみな、フレーズも弾き方も歌詞もリズムもすべてが心に刺さるのです。

人柄だったり、バンドメンバーに愛されていたり、ご家族の愛に恵まれていたり、テクニックを超えてそのひとの生き様がにじみ出ているようなプレイに魅了されているのかもしれません。

まだまだご紹介したい、賛辞がやまないギタリストはいらっしゃいます!それはまた別の機会に語らせていただきますね!今回もご一読いただきありがとうございました!

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